古城・丸岡城の城郭図 (previous next)

五角形の濠割
 現在の縄張は、十七世紀の中頃、本多重能が改修したものという。
本丸からの天守閣
 本丸を中心に北に二の丸や三の丸、東に東の丸を配し、五角形の幅広い堀に囲まれていた。形が五角形なのも幅の最大が91メートルもあるのも珍しく、五角形に囲んだ堀は、伊予宇和島、越後新発田城など例が少ない。
 ほぼ5角形のはなはだ広い濠の外郭に侍屋敷を配置し、更に河川を利用して外濠を設け、寺院民家を包容して城下町を形成していた。

 濠の幅は、最大のところは91mにもおよび、今は想像も出来ない程の変わりようあるが、天守はその時そのままの状態で保存されており、東西12.7m、南北10.8mにて屋根は二重で、内部は三層になっている。

 残念なことに貴重な堀が埋め立てられ、わずかに学校のグランドの形に、昔の名残りがみられる。
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 ◆丸岡城の城郭図 番号建物名
城郭図
天守
時太鼓
御殿
堀門
水ノ手
石橋
豊原
不明門
宝蔵
10
11武具屋役所
12
13役所長屋
14多子門
15鶯堂
16医院
17居間
18大手門
19番所
20馬鳩
21観音堂
22稲荷社
23花畑
24裏門

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